【漫画】ぼくはは麻理のなか(3)
ぼくは押見修造先生にすっかり魅了されてしまって折るみたいです。 惡の華きっかけで色々と読んでおりますがこの作品も面白いですね。
思春期の人間関係の煩わしさとかがとても面白く描かれていて楽しいです。
女の子同士のめんどくさい付き合いとか。糞調子に乗っている糞ガキとか。
それより、小森君側からの話はいいから、麻理ちゃん側の話を見てみたい。 なんとなく麻理ちゃんはこの子じゃないのかなって感じてはいるんだけどどうなのかな。 楽しみです。

- 作者: 押見修造
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2014/06/09
- メディア: コミック
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