いぬやしき
まだ、放送されている分の半分も見れてないけれど、これは相当に面白いなって思っております。 これは原作の漫画も欲しいレベル。
GANTZはアニメのみ視聴したけれど、原作はいいかなって感じでしたが、これは違いますね。 今期で1番ですね。っていうか最近全然アニメを見なくなったので、みたいと思う作品が少なくなり続ける中、熱をもって見れている作品はこれだけです。OPは好きではないですね。あんまり好きじゃないです。あの方達。大人気バンドですがね。僕は違うって自己主張しておきたい。自己顕示欲です。自己主張です。意味はないです。お前らと一緒にすんな!っていうと特定の年代が陥るあれです。意味はありません。
【雑記】女オタクをナマでみた件
オフィスで何やら盛り上がっている一団があり、キャキャって話をしている。 女の子同士の素敵な女子力の高い話でもしているのかなと思っていたら・・・。
なんかすげーテンション上がっているけどなんでだろうと思っていたら、キンブリに行く?行っちゃう?行っとこうか的な話で盛り上がっていて少しばかり吹いてしまった。
キンブレの電池入れ替えないとか、私これで5回目とかかなりのベテラン勢がおり、面白いですね。
ってかキンブリってよく聞くけど何なの? って調べてみたら衝撃のニュース映像を見つけてしまった・・・。
自分は女ヲタの集団をこんなに間近で観察をしたことがなかったのでちょっと驚いた。 これは、テレビに話しかけてしまう不思議な人たちの集まりじゃないか・・・。でも楽しそうだな。
こんな記事も見つけた。凄い世界だww ライブじゃないのに何このライブ感。そしてなんとも言えない気持ち悪さ。経験したことないからこう感じるのだろうか。
観客同士でノリツッコミ始めるんですよね。 コールの場面を間違えた人がいたら「まだ早いよ!」って突っ込んできやがるの。それで劇場が笑いに包まれる。僕は二回目だったから何とか笑うことができたけど、初鑑賞者からしてみると意味不明すぎて完全に置いてけぼりだよね。あほなのかと。 それに最前列でやたら目立つやつがいる。目立つのはいいけど、そいつの音頭に他の観客が従うっていうスタイルになってた。 そいつが「回想始まりまーす」というと他の観客は「はーい!」と答える。なんだこいつらって思った。こいつ応援上映を私物化しすぎだろと。ここは体育祭の応援団かなんかかよ。ふざけんなよ。
キンプリの応援上映に行ったら観客が先鋭化しすぎていて限界だった - せまひろかん
ひとりきりでひっそりと活動しているオタクの女の子は知っているけど、リア充的な集団行動をする人たちは初めて見たのでちょっと感動してしまったw
年代なのかな。20代の人たちってオタクやオタク文化に対しての抵抗感が年上世代より無い印象があり、楽しいそうにヲタ活しているなと感じる。年上世代の人たちは何も悪いことではないんだけど、どこか恥を忍んでヲタ活をしている印象があるのに・・・。
オタクの人にはいい時代ですよね。でも、上の世代はまだ穿った見方でオタクを見ているんですよね。 まあ、誰に何をいわれようが楽しんだもん勝ちですよね。
【雑記】一面だけで人見て且つ価値観の違う人を嫌悪すること
とっても嫌な感じな人がいたのでちょっと書いてみる。 つまり愚痴です。あまり気分を良く思わない内容が含まれているかもしれませんがそれはそれでこんな人がいるんだという形で読み流して頂きたい。
ご存じな方はご存じであると思いますが、自分はいわゆるサブカル糞野郎です。(最近はその熱も冷めつつありますが)アニメ、漫画、小説、音楽等の分野に対して広く浅く色々と手を出して興味がある物に対してはトコトン突っ込んで行く感じのちょっとあれな変わり者です。そんな前提があることをご承知おき頂き読んで下さい。
自分も自分なのですが、付き合いが浅い人に対しては余り突っ込んだ趣味の話しはしません。その後の付き合いのことを考えて面倒くさいことを避けるためです。まあ、そんなことをしているからお前はとガチな人達には言われてしまいそうですが実際に面倒臭いと思う事をがありそうだと簡単に想像出来てしまうからそれを避けることなのでその辺は許して頂きたい。
受けの良さそうな趣味の話ししかしません。自分は夏フェスが好きで毎年の様に行くんですよといった様なちょっと印象の良さそうな話しから始めます。
自分の趣味なんて明らかにマニアックで内に籠もる様な物が多いです。
漫画(アニメ含む)
小説
キーボード収集
AV機器収集 (ヘッドホン、イヤホン、ポタアン)
CD収集
居酒屋巡り
自転車
ライブ参戦
まあ、多趣味ではあるけど、ちとあれですよね。理解を得るのはなかなか難しいかんじですよ。まあそれはそれとして
あの飲み会行くの本当に憂鬱。オタクと話しするの嫌なんですよね。
はぁー面倒臭いと言っていて、まあ良くある感じだなと思ったんだけど、妙齢な方がそんなことを言うんだと思ってちょっと残念に思った。
正直、自分自身もオタクの人に対しては以前は完全なステレオタイプでこんな奴だろうと決めつけて物事を判断していた。今はそんなことはない。多趣味で色々な場に足を踏み込むことによって、それぞれの場にそれぞれ色んな人達がいて必ずしもイメージ即した人ばかりではないということを肌で感じるとことができた。自分はコミケ等の参加はないけれど、参加している人の知り合いは少なくとも、そんなにオタク然としたイメージの人はいない。また、フェスにいっている知り合いがパーリーピーポーかと言えば、そんなにいきり立った人は多くない。
色々な場に足を踏み込むことで、色々な物をみているからちゃんと判断できると思っている。多少、それぞれの場にいる人たちの性質はにてくるかもしれない。でも、嫌悪するほどのもは感じる事はない。勿論コアな人達はそのイメージに近いかもしれないけど、母数は少ないように思える。
そういったことから、何かしらから与えられたイメージで知りもせずにある層の人達を否定的に語ることは、余り賢い事ではないなと感じる。
きっと無意識のうちに自分もやってそうだから気をつけないといけないと思っている。趣味だけじゃなくて、世代間とか性別とか血液型とか出身地とか。それだけで人を判断するのは良くないことだよね。参考になるかもしれないけど、決めつけて可能性を潰すのは勿体ないからね。
ちゃんと人をみることができるようにならないと、思った次第です。
【お題スロット】愛用のイヤフォン・ヘッドフォン
自分は浮気性なのかとこのテーマについて書くときは思ってしまいます。
- 繊細で暖かみのある万人受けするドイツっ子
- 同じドイツだけどちと癖があって疲れるけど極まるとたまらない奴
- ナイーブだけど実は芯があるオーストリア娘
- 元気で明るいモリモリなアメリカギャル
- そして忠実で正確無比な日本の生真面目な女の子
これを読んでなんおことか理解できる人は中々のヘッドホン好きではないかなって思う。
ゼンハイザー、ウルトラゾーン、AKG、グラド、ソニー。それらヘッドホンのイメージを擬人化したんですが・・・。 やっぱり自分は頭おかしいですね。でもそんな感じです。色々なヘッドホンで聴くと同じ曲を聴いても印象が変わって面白いから色々と買ってしまうんですよね。