【アニメ】かくしごと
これはいいね。 職場がこの辺りにあって描かれている風景に見覚えがあるものばかり。
姫が通っている小学校。あの橋。本当によく見た風景だなって
お話も面白かった。感動的な最終回でしたね。君は天然色がEDだったのも好印象だった。
大瀧 詠一 (Eiichi Ohtaki) - 君は天然色 (Kimiwa Tennenshoku) (1981)

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感動できないことが増えてきている。
ちょっと前までアニメを見て、楽しめていたんだけど全く楽しめない。 感情が枯れてしまった感じなんですよね。
何もアニメだけではないんですけれどね。心が動かなくなっているんだよね。 何だろうもしかして鬱なのかな。まったくもって感動しないんですよね。
なんとなくこの現象についてググってみたら下記のエントリーを見つけた。 このエントリーでは下記項目を挙げていた
- アニメそのものがつまらなくなった
- 経験や知識の増加
- 共感できなくなる
- 体力の衰え
ああーこれだなって。まさに・・・。 特に体力の衰えはあるかなって思う。
あとこれ意外にもあれ、同じ物の焼き直しを見せられる感がすごいなって思う。 所謂ステレオタイプな作品ばかり・・・。見ているだけなのに偉そうだな・・・。でも実際そうなんだ。
転生したり、血のつながりない兄弟だったり、いろいろな属性の女の子がみんな主人公を好きになったり。 そんなテンプレートばかり。もう、飽き飽きやで・・・。
少女終末旅行
音だけでタイトルを聞いたとすると自分はこのように解釈してしまう。
少女週末旅行
全く意味が変わる。これは日本語の言葉の妙であります。 年端もいかない少女がおっさんと週末に温泉でシッポリ過ごすお話だと信じて疑わなかった。 がしかし、見事に期待を裏切られたわけで・・・
まあ、そうだとしても面白いね。日常系なのに、終末感漂う世界で。 北斗の拳の世界でご注文はうさぎですか?をやっている感じだよね。異常ですよね。でも嫌いではない。
単行本

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